この備忘録の使い方
ご訪問いただき、ありがとうございます。
この備忘録は35年以上写真というメディアに付き合い、いまだ飽きることなく付き合い続けている私の所感を記したページになります。主に表現としての写真を扱い、かつ個人の限られた体験を通して出てきた内容ですから偏りもあると思います。
このページを開いていただいた貴方は、「写真」についてより強い興味をもっている方だと推測します。貴方にとって当サイトから何かくみ取るものがあれば、とてもうれしく思います。反対に「これは自分の考えと違う、しっくりこない」と思われましたら笑って流してもらえると幸いです。
「貴方にとって使える部分だけを使っていただく」そんな風にこのサイトのコンテンツとお付き合いください。
表現としての写真
このサイトで取り扱う主な領域です。
(以降のページはただ今作成中です。)
記録としての写真
写真の基本機能。初期の写真から一貫して与えられている機能です。
正直なところ自分自身としては厳密な意味での記録性を意識して写真撮影をすることが少ないため、「これだ」というものをお見せできないのですが、自分の知り合いに記録としての撮影を念頭に置いて高校生の時代から撮影を行ってきた人がいます。
記録性と情緒をうまくバランスした作品を発表しているすんやさんの作品をご覧いただけたら、と思います。